September 26, 2008
ローリー
ローリー&ロッカー
引き続きローリー(LORY)のお話しです。

ローリー&ロッカー&ワグレボを使用してブランコ作業をしてるとこです
(窓ガラスに映った自分を撮ってま〜す)
ここでは、他社のも含め、まだレバー付きビレイ&ディセンダーデバイスを使ったことがない方がいらっしゃると思いますので、下降原理や手順などを説明しながら解説や感想をお話ししていきたいと思います。
もう、すでに使ってる人や使い慣れた人もおさらいを兼ねて、お付き合い下さいね。

下降するには次の写真のようにコントロールレバーを引きます。
ここは、IDをはじめ、他社のレバー付きビレイ&ディセンダーデバイスと同じですね。

コントロールレバーに指をかけて、レバーを引いて下降します。
コントロールレバーを引くことによって、レバーと連動しているブレーキカムが解除されてロープが流れる(下降できる)ようになります。
このレバーの引く強さでロープの流れる速度(下降スピード)が変わります。
ただ、レバーである程度はスピードコントロールは出来ますが、ここで注意しないといけないのは、基本はレバーでコントロールしないで、もう片方の手で握ってるロープの握りの強さで下降スピードをコントロールするということです。
これは、エイト環やシャックル等の多くの方が使われてる下降器と同じですね。
下降の手順をもう少し詳しく解説しますと・・・?
下降器の下から出てるロープを握り(通常は右手)、そのロープをゆるめないように、強く握ったままにし、左手でコントロールレバーを引いて、ブレーキングカムを解除し、ロープが流れるくらいにコントロールレバーを引いたら、コントロールレバーは引いて状態のままにして、右手で握ってたロープをゆるめます(握る強さを弱める)
これで、下降は出来ます。
下降を止めるには、非常に単純で簡単です。
コントロールレバーから手を離せば、コントロールレバーに付いたバネで勝手にコントロールレバーが元の位置に戻り、ブレーキングカムがロープを噛んで(挟んで)停止できます。
このコントロールレバーから手を離せば自動的に元の位置に戻る機能が、IDとの違いですね。
ちなみにIDも手を離せば止まります(停止)が、レバーは自動的に元には戻ってきません。自分でクルリと元の位置に戻します。
だから、ローリーは単純で簡単で早いですね。
レバーで顔をぶつけたりしないです(笑)
ローリー関連の記事はこちら
レスキュー・消防展示会・・・3
ローリー&ロッカー
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コメント一覧
洗剤の量についてですが、汚れ度合いも地域や場所で違いが出てくるとは思います。
人それぞれに好みがあって、神童さんはその好みのことを言ってるんだと思います。
神童さんの洗剤量に対する考え方を聞かせていただけますか?
それが分かればきっと他の皆さんも話してくれると思いますよ(^-^)/
こんにちは。
怖い怖くないかというのは、僕らプロといえども、怖さのレ
ベルは、人それぞれに違うので本当のところは本人にしか分
からないと思っています。
正直、ぶっ飛んでる奴もいますし、ビビリーな奴もいます。
ただし共通していえるのは、危険な場所であること、危険な
ことをしてるという意識は持ってると思っています。
その意識が薄れたときが事故につながると思っています。
その時の怖さだけで、自分の命は守れても人の命は預かれな
いと思っています。
危険を察知してこそ事故は未然に防げるんです。
だからこそ危険を感じとる力を身につけることが大事だと思っています。
楽しんでるとのことですが、以前にもここでお話ししたことがある
んですが、僕は、仕事が趣味とは思っていません。だから自
分が楽しむという考え方はないですし、そのような仕事の仕
方はしていません。
でも、結果的に楽しさへとつながることはあります。
辛さやきつさの中にも、楽しさという自分へのご褒美を感じ
てるからこそ、続けていけてるんだと思います。
これからも楽しさにつながるような仕事はしていきたいです
ね。
bobserさん貴重なコメント有り難うございました。
ご返事遅くなって申し訳ありません。
全然迷惑じゃないのでどしどしコメントお寄せ下さい。
出来る限り、ブログ上又はコメントにてお答えします。
今回の件ですが、過去のブログに載せてありますので、見て
下さい。今大会の結果や詳しいデータなどは、ブログにも書
いたとおり、大会を主催してます協会のHPをご覧頂くかお
問い合わせ下さい。
興味があるようでしたら、是非参加してみることをお薦めし
ます。やっぱり実際にやってみないと解らない世界ってある
と思いますから。
失敗や人の評価を気にしてたら進化はありません。
お互い頑張りましょう。
では、今後も宜しくお願いします。
私は高いところが苦手なところがあるので怖くないのかな?と思
いますが、もちろん怖いですよね。そうでなければ安全運転しよ
う意識が小さくなってしまうと思うので。高層ビルの窓拭きの場
合、突風がきたらどうなるんだろうか?なんて素人判断で心配し
ますが、使い方を間違えなければ安全なものなんだという気がし
てきました。楽しんでおられるようですね。
この下降器、興味あるんですよねぇ。仕組みは理解できまし
た。今度試してみようかと思います。

