2008年06月25日

レスキュー・消防展示会・・・2

窓拭き

東京国際消防防災展2008へ行ってきました・・・2


6月3日〜8日まで東京ビックサイトにて開催された東京国際消防防災展2008へ行ってきました・・・2

前回の記事はこちら
ココ→レスキュー・消防展示会

今日は、前回に引き続きレスキュー展示会のお話です。

今回は、DMM・エーデルワイス・シンギングロック・アンスロン・SMC・PMI(ケーイーエムさん)のブースの紹介です。

消防 レスキュー 2

レスキュー展示会なのでいろんな関連製品がありますが、その中のブランコ職人が気になるアイテムを選んでご紹介しますね。

もちろん、このブログを見てる方はすでに知ってる、いや、使ってる方もいるとは思いますが、きっと話だけであまり詳しく知らない人の方が多いと思いますので、少しお付き合い下さいね。
逆にもっと詳しく分かるとか、情報をお持ちの方は、教えていただけたら有り難いです。
是非、お話聞かせて下さい。ご意見・投稿お待ちしています。

国際 消防 レスキュー 1

さて本題に戻りますね。まず始めに下降器からご紹介したいと思います。

たいていのブランコ職人は、シャックルを除くと、当たり前のようにクライミング製品を利用してる人が多いと思います。

主に、ジェットマンなどのエイト環・バグなどのブタっぱな・・・など。
シングルでもダブルでも使える物が人気あるようですね。

でも、ここ最近は、下降器を始めとして、ワーク用の製品が多く入ってきて、実際に使用してるところも増えてるようです。

ついこの前まではツインシステムが最新式のブランコシステムでしたが、パラレルシステムの良さが見直されたのか、必要とされてるのか、またパラレルシステムに回帰してきてるようです。

まぁ、パラレルシステムに戻ってるというよりも、クライミング用からワーク用に移行してきてってことなのでしょうね。
それに、ワーク用は殆どがシングルロープでの仕様が前提だから自然とパラレルシステムで降りるしかないですもんね。

でもワーク用にはシングル仕様が多いのは何故でしょう!?
そこには、ちゃんと理由があるのは、もちろんなのでしょうけど、実際の現場でもパラレルシステムが求められてることもあるからなんでしょうかね〜。

安全を考えるなら、常に荷重の掛かった状態のメインロープとは別に、荷重の掛かってない別のロープ(ライフライン用)をもう1本使いなさい ということなのでしょうね。

これを一般の方にも解りやすいように一言で言うと、もう1本命綱を使いなさい!
ぶら下がるロープ(メインロープ)とは別に、命綱(ライフライン)をもう一本プラスして垂らせってことですね。

次回に続く

続きの記事はこちら→「レスキュー・消防展示会・・・3



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この記事へのコメント
ご無沙汰してます、岡崎さん!

レスキューにはその活動の中で、肝に銘じなければならない
ことが幾つかあるんですが、その1つに・・・

”現場の安全確保と見物人、一般市民の保護”

ってのがあるんですが、これを窓拭き職人に言い換える
と・・・

”ロープ、ゴンドラなどによる高所作業では、必ず地上監視
員、バリケードの設置を行ない、通行人の安全確保”

ってこと。。。

レスキュー活動と窓拭き活動!?の意外な共通点発見でし
た。。。笑
Posted by ひで at 2008年06月25日 22:49
***ひでさん***
お疲れ様です。お久しぶりです。
そうですね!僕らとかく目の前の状況だけに注意しがちです
からね。
職人仕事と同時にサービス業であるということも忘れないよ
うにしないといけないですね。
このように僕らは目の前のガラスを拭くだけが仕事ではない
んです。派手な高所作業ばかりが目立つ職業ですが、その他
の仕事が大部分なんです。パフォーマンスでは稼げないんで
すね。
実際にも窓拭きの部分だけしか費用が出ないの現実なんです
が、こういった第3者の安全やサービスにも費用が掛かるん
です。
単価が安くてやりたいことが全て出来ないのがもどかしいで
す。
Posted by マーヴィン岡崎 at 2008年08月11日 16:55