2007年08月11日

アジアの虎からこんにちは

窓拭き

エイダー・デイジーチェーン・フィフィを使用したワークポジショニング


石黒氏写真

アジアの虎こと石黒さん(スカイブルーサービス)から、投稿第2弾です。

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200mブランコ&WAG・・・続編
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このコーナーは、名付けて投稿シリーズ「アジアの虎からこんにちは

日本屈指の名だたる難関現場の請負人、ガラス屋職人”石黒氏”による現場紹介&レクチャーのパート2です。

絶対に見るべし 

石黒氏の紹介記事は、「職人の輪」を見てね



エイダー・デイジーチェーン・フィフィを使用したワークポジショニング

アジアの虎からこんにちは・レクチャー2のコピー
写真をクリックすると拡大します。

トラスパイプの清掃等を、スローダウン(ブランコ)にて作業するのは通常非常に困難である。

そこで写真の様に、まずトラスパイプ自体に胴巻ロープを巻いてタイオフし(締め方向は殺しの美学参照)
そのロープの末端のループにエイダー・デイジーチェーンをセットする。

エイダーの適当な段に片足を入れ、ハーネスに直付けしたフィフィをデイジーチェーンの適当なループに掛けて体重を預ける。

エイダーに掛けた足ともう一方の足、それにフィフィの3点でバランスをとって作業を行う。

通常当社のスローダウンはツインロープ方式なので、2本のカーンマントルダイナミックロープにディッセンダー(下降器)とシャント若しくはブロッカー等のフォールアレスター(墜落防止器具)をセットするが、下の写真では非常に長いディッセンディング(下降)をしながらの作業のため、特にカーンマントルスタティックロープを使用したパラレル方式で作業を行っている。

その場合、ディッセンダーを通したスローダウン用メインロープと、フォールアレスターをセットしたライフライン、それにワークポジショニング(両手を離した作業体勢)をつくるために体重を預けるエイダー・デイジーチェーン・フィフィとの3点でそれそれ安全確保がなされるため、3重安全対策を執ることができる。




貴重なお話ありがとうございました。

”フィフィ”とは、僕ら古いクライマーには懐かしいです。
昔を思い出しますね〜

ブランコ職人もデイジーチェーンなら使ってたり知ってる人も多いでしょうけど、フィフィになると、アルパインクライミングやエイドクライミングをした事が無い人には、ピンとこないですよね〜

現物は山道具屋さんへ行って見て下さいまし

石黒さん投稿またお願いしますね〜



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