2006年08月01日
投稿シリーズ
九州(大分)からの投稿です
今回は姫野さん(クリーンテック)から現場の写真とコメントをいただきましたのでご紹介したいと思います。
場所は大分の某現場でビルの真ん中あたりがオーバーハング(庇状)してる建物のようです。

このハング下にレールがあってそこに滑車を使って左右に移動しながら窓を拭くそうです。
普通のブランコ作業ですと上から下に降りて次の窓へロープを移動してまた下に降りていくという手順です。
この現場のような滑車吊元システムですと上から下へではなくてひたすら横移動しながらかっぱくので途中地上に降りることはありません。
私もこのての定期現場を持っており途中で降りるとまた登り返したりしないといけないのが大変です
しかもずっう〜と吊られっぱなしだから結構ツライんです、しんどいです
。
以下、姫野さんから写真とコメントをいただいてますのでここで紹介したいと思います。
「写真を見ればわかると思いますが、オーバーハングの下にレールがあり手動滑車により横に移動しながら窓を拭く建物です。
この建物は設計の段階でオーバーハングの下の窓ガラスを拭くにはどーすればいいのかとの依頼があり、滑車をつけていただくことを提案し、実現した建物です。
ブランコ作業のやり方は屋上から作業員が滑車の位置まで降下し、新たにロープをその滑車にセットします。まるでサーカスですが、下降器同士の空中移動方法により新たなロープにブランコごと移動するというものです。
しかし、これだけの窓ガラスを横移動しながら下まで降りるには手馴れてるかたでも4時間以上かかります。」

「上の写真は横移動で窓ガラスを拭いている様子がわかる写真で、2時間くらい経過し体力がバテ上がっている私です」
「これだけの窓ガラスを拭くための洗剤バケツの水量確保とブランコ乗り込みの際や空中移動の際に大量の洗剤をこぼしたら大事になります。」

「それに対応したのが写真の釣り専用バケツです。
釣った魚を生きたまま持って帰るためのものですが、上部に透明な蓋があり、チャックで開け閉めできるすぐれものです。
耐久力もかなりあります。
バケツを倒しても安心ですが完全じゃないです。(ちょろちょろ程度こぼれます)でも、普通のバケツにくらべたら大きな差です。
横のポケットは酸素を送り込むものを取り付けるものですが、タオルも入れられるのでとても便利です。」
このバケツは良さそうですね
私もバケツにはこだわりを持っていて、改造したり工夫して使ってますので、姫野さんの苦労が凄くよく分かります
姫野さん投稿有り難う御座いました。
投稿大歓迎
皆さんも自慢の現場を是非投稿して下さい。
