2006年05月25日
世界大会 メドレー編
かっぱき選手権 世界大会 メドレー競技
今日はメドレー競技となるものをご覧いただきましょう 
このメドレー競技というのは日本大会にはない世界大会独自の競技になります。
トライは1回限りの一発勝負らしいです。
1個でもミス(拭き残し・垂れ・スジ)したらベスト10には入れないそうです。
変わっているのは制限時間内なら手直しは認められてるそうです。
だだしウエスじゃなくてスクイジーでのみ許されています。
世界選手権について詳しくは、
ここをクリック世界大会解説
では、ムービー
スタート (画像クリックでムービースタート)
長いので3回に分けてます。
もちろんお見せするのは、我らJAPAN代表の佐藤さんです。
その1
その2
その3
面白い競技ですね
サッシもちゃんと拭かなきゃいけないんですね。
かっぱくのもそうとう慎重にやってますね。
回しかっぱきではやってないようで、必ず一度ウエスで拭いてからストレーレートでかっぱいてますね。
一つのミスも許されないのでこうするのが確実なんでしょう。
映像提供・協力:佐藤さん(マイスター興業)・茂内さん(日本クリマックス)
2006年05月15日
世界大会(お宝映像)
かっぱき選手権 世界大会 予選
まずは予選からご覧いただきましょう 
その前に世界大会についてもう一度おさらいしましょう
ここをクリック世界大会解説
お見せするのは、予選トップ5の人達です。
我ら日本代表の佐藤さんは、予選1位で通過してます。
お見事
では、ムービー
スタート (画像クリックでムービースタート)
ハリーレイス(勝手にこう呼ばせてもらいます。ゴメンナサイ
)
ドリーファンク(こう呼ばせてもらいます。ゴメンナサイ
)
スタンハンセン(こう呼ばせてもらいます。ゴメンナサイ
)
チャンピオン
チャンピオン(やり直し)

佐藤さん
予選結果
予選だけ見ると佐藤さんとチャンピオンが別格といった感じで1歩ぬきん出てると思うんですが...。
では、じっくり研究してくれたまえ 

映像提供・協力:佐藤さん(マイスター興業)・茂内さん(日本クリマックス)
2006年05月13日
世界大会
スクイジーかっぱき選手権 世界大会
長らくお待たせしちゃって
ゴメンナサイ。
今日は、いよいよスクイジー世界大会(IWCA主催)のムービーを公開しちゃいます。
まずはビデオ映像を見る前に世界大会について勉強しましょう。
解説してもらうのはもちろんこの方、世界のみならず日本の競技会でもお馴染みの佐藤さん(マイスター興業)です。
−−世界大会とはどんな大会ですか?
一般にガラスの世界大会と言われているのは、IWCA(International Window Cleaning Association)が年に1回行うコンベンションが、米国内で毎年開催地を変えて行われます。
そのコンベンションのプログラムの一つとして、ガラスクリーニングの競技が行われます。
コンベンションは4日間行われ、講習会や各種イベント、商品の展示会、コンテストだけでも5種類あり、写真のコンテストなどもあります。
ガラスクリーニング競技のコンテストは2種類あります。
スピードコンテストとメドレーコンテストです。
スピードコンテストとは、日本のGCAと全国ガラス外装クリーニング協会連合会で行っているガラスクリーニング選手権大会と似ていますが、ガラスの大きさやルールが少し異なります。
ガラスは同じ3枚ですが、一回りサイズが大きいので、5ストローク以上でやります。
また、ガラスの下に面台が設けられており、面台を下拭きしないとペナルティが加算されてしまいます。
下拭きといっても、ウエスで拭くわけではありません。
指を使って面台をなぞってやるだけでOKです。
スクイジーを使って面台の水をきっている人もいます。
最初に予選を行い、タイムの上位10人で決勝を行います。 上位10人までが入賞されます。
メドレーコンテストとは、9枚の大きさの異なるサイズのガラスを、それに適した道具を使用して、制限時間3分以内で仕上げる競技です。
こちらはタイムは二の次です。 エラー(ミス)がゼロであればだいたい10位以内に入れます。
拭き残しやタレなどのミスが無い人の方が、時間がかかっていても上位になれるのです。
3分以内であれば、いくらでも手直しできるので、入念にミスが無かったか確認したほうがよいでしょう。
またメドレーコンテストも、ガラスはシャンプーでこすり、サッシをスポンジ等でこすらなければいけないという一風変わったルールになっています。
こちらは予選などはありません。 1回きりで順位が決まってしまいます。
なるはど
日本の大会とはチョット違うんですね。
とても分かり易い解説ありがとう御座いました。
−−世界大会の優勝商品はなんですか?
優勝しても賞金などは一切でません。
1〜3位になれば、メダルと賞状がもらえ、翌年のコンベンションの登録料(550ドル)が無料になるだけです。
4〜10位はメダルだけもらえます。
皆、己の名誉を勝ち取るためにコンテストに参加するのです。
マネー
じゃないんっすね。
もうこれは、窓ガラス上のオリンピック
。
みんな自らのプライドを掛けて戦うんだな〜。
−−世界大会では、いつも同じ人が優勝してると聞いてますが、そんなすげー人がいるんですか?
毎年、スピードコンテストのチャンピオンはフランス、アズュール・ネット・ポワトゥー社のフランク・ロレットという男です。
彼はこの競技でほとんど負けたことがありません。
毎年彼が優勝しています。
昨年のフランクの優勝タイム11.37秒は、IWCAがワールドレコードと宣言しています。
この競技に参加すれば、世界一速い窓拭きになれるチャンスなのです。
世界にはスゲー奴がいるんですね〜
負けるなジャポネ 
−−そんな最強の世界チャンピオンを倒すには?
昨年のスピードコンテストの成績は5位でした。
毎年ほとんど同じメンバーでの対戦ですが、フランク以下の力関係は変わってきています。
いまの自分の実力ではフランクに勝つのは不可能なので、フランク以外のコンテスタントに勝つことです。
毎年参加するたびに自分のタイムが悪化しているのが現状ですので、自分のベストタイムがだせればいいと思います。
IWCA世界チャンピオン 日本チャンピオン
佐藤さんは世界チャンピオンに最も近い男なんですから、そんな事を言わず世界の強豪達をやっつけちゃって
下さい。
先ずはその前に日本大会の連覇を目指してがんばれチャンプ
ムービーは明日アップします
2006年05月03日
「職人の輪」佐藤さん編最終回
『職人の輪』 佐藤さん編 最終回
職人の輪とは?![]()
「現場の生の声」をテーマにゲストの職人さんから次の職人さんをご紹介してもらい職人仲間の輪を広げていこうというものです。
毎回、ガラス清掃に携わっている職人さんをゲストに迎え、こだわりの道具やテクニック、
そして「職人としての心意気」を伝えていければと思います。

今回のゲストは、佐藤 武夫(マイスター興業 代表)さんです。
前回は、素晴らしいお話を聞かせて頂きました。
とくにスクイジーへの愛着と操作技術のこだわりが半端じゃないってことが凄く分かりました。
新人さんから違いの分かる職人さんまでとても参考
になったんじゃないかな?
さぁ〜て今回はいよいよ最終回だぜェ〜
!
どんな話が飛び出すか
じゃぁ〜いくぜェ〜

インタビュアー:
佐藤さんには、「ガラス屋職人会」メンバーで、管理運営委員を担当していただいてますが、職人会に参加した感想は?
佐藤氏(以下、ゲスト):
職人会に参加していろいろな方と知り合う事ができました。
情報交換、交流の場として、発展していけたらと思います。
現在は、ただ漠然と入会しているにすぎないので、今後お手伝い出来る事がありましたら積極的に活動させて頂きたいと思います。
ありがとうございます。
自分たちを育てた業界への恩返しと未来のガラス屋職人の為に力を合わせて頑張りましょう。
--未来の話が出たところでお聞きしますが、ガラス清掃業界の将来について何かあればお話しして頂けますか?
ゲスト:
考えた事がありません。
--ではこの業界に携わる一人として何かやれる事があるとすればどんな事をしていきたいですか?
ゲスト:
自分もガラス業界に関わる一員として、安全や、サービス技術の向上の為に、いろんな教育を受け、また責任をもって取り組んでいきたいと思っています。
佐藤さんには、これからも日本と世界のガラス屋職人を結ぶ
パイプ役(顔)として活躍し続けて欲しいです。
-- ところで、今年はガラスクリーニング選手権がありますね。
もちろん佐藤さんは連覇目指して出場すると思いすが、コンテストで勝つ秘訣はありますか?
また打倒チャンピオンと意気込むライバル達へメッセージがあればお願いします。
ゲスト:私が優勝したのは一度だけなので、偉そうな事は言えません。
秘訣は何もありません。
ただ一生懸命
やっただけです。
前回の大分大会は実力僅差の厳しい争いでしたが、他のコンテスタントの方達よりも、優勝にかける意気込みでは負けていなかったと思います
毎回レベルアップしているので、次回はさらに僅差の争いになると思います。
次回の第12回日本ガラスクリーニング選手権大会の東京予選は6月の初め頃に行われる予定です。
決勝は愛知県で9月に行われる予定です。
より多くの方に参加していただければ、さらにレベルアップした素晴らしい大会になると思います。
そうですね。今大会は予選からレベル高そう
ですね。
皆さんかなり特訓されてるようだし、とてもいい戦いになりそうです。
--出演された皆さんにお聞きしてるんですが、職人仲間やこれからガラス屋職人を目指す若い人達へメッセージをお願いします。
ゲスト:
今後ともよろしくお願いいたします 
--本日は長い時間お付き合いありがとうございました。
最後に「職人の輪」恒例になりますが、次の職人さんをご紹介して頂けますか。
それでは、「職人の輪」次回ゲストの発表をお願いします。
ゲスト:
私がさんざんお世話になりました、有限会社エーファイブサービスの木村社長を紹介させていただきます。
木村さんはクライマーであり、ガラス以外にも、塗装、シール等何でもこなす、職人の中の職人です。
私の世界大会の為のすさまじいスクイジートレーニングは、エーファイブサービスの倉庫をお借りして練習させて頂きました。
木村社長ありがとうございます!
木村さんは本当に何でもこなす職人さんです。
もちろんガラス屋職人ではありますが、塗装から改修工事まで出来るマルチな才能を持った職人さんです。
いつもと違った話が聞けそうで凄く楽しみです。
では、木村さん次回宜しくお願いします。
関連過去記事:
佐藤さん編 第3話
大波さん編(第2回ゲスト)
石黒さん編(初ゲスト)
