2006年02月24日
自作ブランコ板-Part4
マーヴィンブランコスタイル
今日はマーヴィンスタイル特徴の一つ、1本吊りブランコ板についてお話しします。
ブランコ板関連の過去の記事は、コチラからどうぞ
Part1へはココをクリック
Part2へはココをクリック
Part3へはココをクリック

写真にもあるように板のカバーには天然皮を使いました。
下の空きスペースにステッカーチューンをしてみました。
実はコレがやりたくて下側を少しだけあけといたんです。
「ガラス屋職人会」のステッカーも製作する予定なので、出来上がったら板に貼ってみようとか思います。
このロゴデザインが、これまたチョーかっこいい 
(欲しい方は「ガラス屋職人会」へ入りましょう)
外見の話はこのくらいにして、ブランコ板の製作に戻ります。
板に通すロープは、必ず下で結びましょう。
これで万が一板が割れた時でも大丈夫 
まぁー、結ばなくても大丈夫なんですが、板の欠片が落ちるのを防止する意味でも
結んで置いた方が無難かと思います。
今度はバケツをぶら下げるときのことを考えてみましょう。
ブランコ板へバケツをぶら下げるのには通常カラビナを使いますが、そのままカラビナを
付けるとカラビナのゲートエッジ部分でロープを傷つけてしまいます。
また作業中にバケツが傾いたりして不安定になりますね。
そこで私は、ヨリモドシの意味も兼ねてリングを使います。
リングも色々な形状のものがありますが、私はナス型が好みですね 
実はこのアイデア(リング)、私が考えたんではないんですよ。
スカイブルー石黒さんが使ってるの見てマネさせてもらいました。
実に素晴らしいアイデアです。
皆さんも自分のスタイルとケツにあったブランコ板を自作してみましょう。
出来上がったら自慢のブランコ板を発表してみよう 
では、投稿待ってま〜す。。
2006年02月17日
2006年02月15日
『職人の輪』佐藤さん編スタート!
『職人の輪』 佐藤さん編 第1話
・・・ 大波さん編はこちら
職人の輪とは?![]()
「現場の生の声」をテーマにゲストの職人さんから次の職人さんをご紹介してもらい職人仲間の輪を広げていこうというものです。
毎回、ガラス清掃に携わっている職人さんをゲストに迎え、こだわりの道具やテクニック、
そして「職人としての心意気」を伝えていければと思います。
長らくお待たせを致しました『職人の輪』オープンです。
今回のゲストは前回ゲスト大波さんからのご紹介で、佐藤 武夫さんです。
佐藤さんのことはスクイジー選手権の現日本チャンピオンでご存じの方も多いかと思います。
佐藤さんは、とても研究熱心で独自のスタイルを持った私の尊敬する職人さんの一人で、ハートの熱いガッツある礼儀正しい好青年です。
それでは、そろそろ登場して頂きましょう 
佐藤さんの入〜場〜です 
インタビュアー:--この度は、「職人の輪」へ協力して頂き有り難う御座います。
まず初めに自己紹介をお願いします。
窓拭き職人の間では有名な方なのであえて紹介するまでもありませんが、知らない方もいると
思いますので宜しくお願いします
佐藤氏(以下、ゲスト):
みなさんはじめまして、佐藤武夫と申します。
昨年、"マイスター興業"という名称で独立し現在、東京板橋でガラス清掃業を行っています。
私は職人と呼ばれるには程遠い未熟者ですが、現在ガラス清掃業に従事して10年ほどになります。
今まで都内の色々な清掃会社に勤め、いろんな事を勉強させて頂きました。
ありがとうございます。
なるほど。だから色々なノウハウを持っているんですね 
さすがにたくさんのところで修行されているだけはありますね。
佐藤さんは、その経験してきたものをただそのままやるのではなく、その中からよいところをうまく取り入れ佐藤スタイルを作ったところに好感が持てますね。
--大波さんからのご紹介ということで、大波さんへ何かメッセージは御座いますか?
ゲスト:
紹介して頂いた大波さんには、今までたいへんお世話になりました。
この場をお借りして、お礼申し上げたいと思います。
--いきなりですが、これからのガラス清掃業界または窓拭き職人達はどんな
形を目指せばいいと思いますか?
佐藤さんご自身の目標や方向性をお話し頂いても構いません。
ゲスト:
今後の自分の目標として、"サービス業としてのガラスクリーニング"という形で洗練された
ものを目指していきたいと思います。
うぉ〜、これはとても素晴らしいお話しです。
私もガラス屋職人として目指す方向性には同じような考え方を持っているので、とても共感出来ますね。
そうです。
我々職人は、窓拭き職人であると同時にサービススタッフ(接客業)のプロなのです。
窓拭きのエキスパート、そしてサービスのプロ、この両方を融合することが出来ればこんな強い事はありません。
さすが佐藤さん。私が見込んだ職人さんだけはあります。
第2話へ続く...
2006年02月11日
ブランコ乗り込み
乗り込みと恐怖感
IXY-nob(ココをクリック)・・・リンク先写真
写真のような空中で足をブラブラさせて降りてると一見怖そうに見えますが、やってる
本人達は意外と平気なもんなんです 
実際のところ端で見るよりブランコ作業は安全なんですよ 
ブランコ作業よりも私ら窓拭きは、下の写真にあるような乗り出し作業の方が怖いんです。

ここから先、突っ込んだ話をしてしまうとちょっとマズイのでブランコに話を戻します。
(乗り出しを作業を覗いて見たい方は、下記の過去の記事をチェックして下さい)
窓ふき職人の仕事
厳しいご意見にお答えします
ブランコ作業は安全ですよとお話しはしましたが、やはり高いところに居るわけですから一歩間違えると危ないですね 
ブランコ作業の中でまず初めに怖さを感じるところは、屋上でセットしたブランコ板に乗り込む時だと思います。
だから新人の最初の難関は、ブランコ板への乗り込みなんですね。
乗り込むまでがちょっと怖いのかもしれません。
ブランコ板に乗ってしまえば、一応一安心なんですけど。
話はそれましたが、私は次の写真にあるように、ブランコ板を単体で外に出すんではなく、
屋上でブランコに乗り込んだ状態のまま一緒に外へ出る方法をよくやります。

上でセット(乗り込んだまま)して壁面へ出れば墜落の可能性が低くなりますね 
私のブランコシステム理論(考え方)の基本は、墜落した状態が一番安全である
と考えています。
つねに墜落(吊り下がった)した状態を作ってやれば、それ以上の墜落はないわけですね。
この方法には、賛否両論あるかとは思いますので参考程度ということで
2006年02月04日
「ガラス屋職人会」新年会
「ガラス屋職人会」会合と新年会・・・Part4

1月20(金)に「ガラス屋職人会」の会合と新年会を行いました。
今回は新年会のレポートで写真もアップします。

やはり酒が入った方が本音は出るようです。

最後は、みんなで記念撮影 
ガラス屋職人会の会合と懇親会開催は、年4回(3ヶ月に一度)です。
次回は、4月になります。
日程は、今のところ4月21日を予定しています。
たくさんのご参加お持ちしています。
次回メインテーマは、
かっぱき選手権世界大会に参戦する佐藤さん(前回世界2位)の世界大会レポートをお届けします 
世界の強者達はどんな奴らか?またそのテクニックとは?
世界のガラス道具の今!
「オイラの道具自慢
」と題して、職人達のこだわり道具について自慢してもらいます
ネット上では公開されない本音トークが聞けるかもよ!
ガラス屋職人会についての過去の記事は、下記リンク先をクリックして下さい。
第1回『ガラス屋職人会』親睦会報告
『ガラス屋職人会』入会案内
『ガラス屋職人会』横文字は?
パート1の記事
パート2の記事
パート3の記事


